加工方法
PP芯補強
ポリプロピレンの網状の繊維をカーテンに挟み込みウエルダー溶着しカーテンの補強をします。
スリット補強
物の出入りやパイプの為に出入り口用としてスリットをつけます。
部分切り欠き
パイプの配管コンベアなどをよける為、切り欠きをつけます。カーテンを折り返して高周波ウエルダーで溶着します。
部分きり欠き(円型)
パイプ配管などのいろいろな形状のものをよけるために、切り欠きをつけます。円形や鋭角などに切り欠きカーテンを折り返して、ポリプロピレン系で縫製します。
窓穴
配管やコンベアなど、または監視のために窓穴をあけます。カーテンを折り返して、ポリプロピレン系で縫製します。
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